
三寒四温
2010年03月07日
3月に入ってすでに1週間が過ぎました。
この間、温かい日と寒い日が繰り返し訪れ、まさに「三寒四温」。
しかし「三寒四温」とは元々中国や朝鮮半島で言われている言葉のようです。
本来は真冬の言葉で、シベリア高気圧の強弱の周期を言っていたようです。日本では、冬から春の時期、低気圧と高気圧が交互に通ると、低気圧が来る前に暖かくなって、通過すると寒くなる・・ということを繰り返すため、この「三寒四温」が合っていたように思え、日本独自の言葉として広がったようです。
このように「言葉」は生きていると、常日頃感じます。そして、「言葉」は変化していくものだということも感じます。
たとえば、「立ち上げる」という言葉。これは、コンピューターや機械用語だったものが、現在は何にでも使われるようになりました。
「会社を立ち上げる」「新規事業を立ち上げる」・・・
ただ文法的に言うと、自動詞(立つ)と他動詞(上げる)の組み合わせは日本語の使い方としては一般的ではなく、美しさや「言葉」の奥深さが失われているように思う方もいらっしゃるようです。
確かに何でも「立ち上げる」で済ませてしまうのも、「言葉」が貧弱になってしまうように感じます。そのとき、そのときで適切な「言葉」を選んで伝えていくことを培っていきたいと思います。
私の文章は、はたして適切でわかりやすい「言葉」で書かれているのでしょうか・・・?
常に気にかけてまいりたいと思っております。
この間、温かい日と寒い日が繰り返し訪れ、まさに「三寒四温」。
しかし「三寒四温」とは元々中国や朝鮮半島で言われている言葉のようです。
本来は真冬の言葉で、シベリア高気圧の強弱の周期を言っていたようです。日本では、冬から春の時期、低気圧と高気圧が交互に通ると、低気圧が来る前に暖かくなって、通過すると寒くなる・・ということを繰り返すため、この「三寒四温」が合っていたように思え、日本独自の言葉として広がったようです。
このように「言葉」は生きていると、常日頃感じます。そして、「言葉」は変化していくものだということも感じます。
たとえば、「立ち上げる」という言葉。これは、コンピューターや機械用語だったものが、現在は何にでも使われるようになりました。
「会社を立ち上げる」「新規事業を立ち上げる」・・・
ただ文法的に言うと、自動詞(立つ)と他動詞(上げる)の組み合わせは日本語の使い方としては一般的ではなく、美しさや「言葉」の奥深さが失われているように思う方もいらっしゃるようです。
確かに何でも「立ち上げる」で済ませてしまうのも、「言葉」が貧弱になってしまうように感じます。そのとき、そのときで適切な「言葉」を選んで伝えていくことを培っていきたいと思います。
私の文章は、はたして適切でわかりやすい「言葉」で書かれているのでしょうか・・・?
常に気にかけてまいりたいと思っております。


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